愛と祈り いわさきグループ     〜互助会・ご結婚・ご葬儀・お仏壇〜
コラム

 
鎌倉街道物語

【その参】豊水橋    とよみずばし
 平成15年の2月に新しい橋が開通したばかりの「豊水橋」。入間川をひとまたぎし、入間市と狭山市を結ぶこの橋の名は正式には「とよみずはし」といいます。両岸の旧豊岡町(現入間市)と旧水富村(現狭山市)から一文字ずつとってつけられました。しかし一般的には「ほうすいばし」の名で呼ばれています。
 昔は仮橋と渡し船を利用して川を渡っていましたが洪水でたびたび流されていました。そのため生活に不便で苦労していたようです。
 大正8年頃に、しっかりした橋を望む地元の方の尽力により「豊水橋」が誕生しました。それからは多くの人が安心して利用できるようになり市民の生活が大変便利になりました。
 近年開通した新しい橋は長さ243.7メートル、自動車道の幅6.5メートル、自転車も通れる幅4メートルの歩道が両側につき、歩道の途中にはちょっと立ち止まれるバルコニーが四カ所設置されて、遠く富士山も眺めることができます。